やしまんとやしまる

一言コメント

 

やしまん

やしまんは、猫(三毛猫)だけど勉強好きが高じて、学生から先生になってしまった。はちまきは頑張り屋さんの証で、マントは全国にいる学生の皆さんのもとに飛んでいくためのもの。本当は三毛猫だったのだけど、全国を飛び回っていたら、太陽にあたりすぎて全身の毛が白くなってしまった。学生のみなさんの生涯教育を支えたいと思って、日々早く飛ぶ練習を欠かさない。やしまるのことは子分だと思っている。

 

やしまる

やしまるは、姫と殿(学生)が困ったときに駆けつける頼りになる河童。たとえ火の中水の中であっても、姫と殿を助けに行くために修行して、忍者になった。ただし短足と甲羅の重さであまり早く走れないのが玉にキズ。学生のみなさんを陰から支えるのが生きがい。やしまん先輩/先生は飛べるので尊敬している。

 

やしまんとやしまるのおはなし

 

やしまるは古事記の書かれた時代から生きる河童である。もともと人が好きだったやしまるは、人が住み田んぼを作るためにできた石崎川へ移り住むようになった。毎日、ただぶらぶらと過ごしていた。ある日、えさを求めて野良猫のやしまんが、やって来た。

 

やしまる「猫はいいな。自由に歩き回れて。ぼくは、川から出られないし。」

やしまん「河童はいいですね。泳げて。」

 

なんて会話をしている間に二人は仲良くなった。

時代はくだって2004年、近くになにやら変わったものができた。好奇心旺盛なやしまんは、のぞきにいった。そこでは、なにやら人が集まって難しい話をしている。やしまんは、ちんぷんかんぷんだったが、毎日通って聞いていた。次第に話の内容が分かるようになり、そのことをやしまるに話すと、やしまるも聞きたいと言い出した。しかし、やしまるは川から長い時間はでられない。そこで、やしまんが、聞いてきた話をやしまるに伝えることにした。

やしまるに話している間に、やしまんは、みるみる間に難しい話を理解できるようになった。たくさんの季節がめぐって、やしまんとやしまるは人が集まって難しい話をしている場所を大学ということを知った。

気がつけば、やしまんは、その難しい話をひとに教えるようになり、いつのまにか「先生」と呼ばれるようになった。

一方やしまるは、やしまんから話を聞きながら、やしまんの話を聞きにあつまった他のひとたちの手助けをするようになり、手助けのため奮闘するうちに川から出て自由に走りまわれる忍術を身につけていた。

そして今日、やしまんとやしまるは、ときに「先生」となり、ときに学生たちの「サポート隊」となって、今日も楽しく大学に通っている。

 

PRシート

2018年度 図書館キャラクター・グランプリ

キャラクター番号

42

応募部門

図書館サポート

応募機関

八洲学園大学

webサイト

八洲学園大学

やしまんとやしまる