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今秋の第22回図書館総合展はオンラインにて開催します

2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。)

https://2020.libraryfair.jp/
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次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。

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2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから

                                                                     落合恵子

 

 わたしたちの社会は、いまなお、「健常者」の暮らしが基準となって成立している。

 そうして、多くの「健常者」は、「健常である」という現在の状態がずっと続くと信じている。

 しかし、そうだろうか?

 「temporarily able bodied」という英語の表現に出会ったのは、25年近く前だった。

 直訳するなら、「一時的健常者」。「健常であること」こそ、むしろ一時的なものである、という意味である。

 この言葉に深くうなずくわたしがいる。

 この社会において、「障がい」と呼ばれるものがあるひとたちがあらゆる意味で文化的な暮らしをすること、それを約束するわたしたち自身になることは、「誰にとっても」かけがえのない暮らしのはじめの一歩となるはずだ。

 

★本フォーラムでは、手話通訳等の用意をすすめております。手話または他のサポートをご希望の方は、事務局までご一報ください。https://www.libraryfair.jp/contact

 

〔撮影:神ノ川智早〕

2016年11月08日 (火)

10:30 - 12:00

展示会場内

登壇者

  • 講師 : 落合恵子 作家/クレヨンハウス代表/東京家政大学特任教授