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今秋の第22回図書館総合展はオンラインにて開催します

2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。)

https://2020.libraryfair.jp/
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次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。

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2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから

「読書のスイッチを入れる読書服」「身体で読む共読本」のプロトタイプ制作から 「読書術アプリ」「共読サポーターズと編集する<本が語りだす学修空間>」完成まで

 2012年の中教審答申以来、能動的な学修(アクティブラーニング)への転換が進む中で、多くの大学がラーニングコモンズを設置し、授業外の学修をサポートしています。本学でも2018年4月に「学び」をデザインする新たなラーニングコモンズ「ACT3」「ACTrium」を開室。ピアサポーターによる学習支援デスクも開設しました。ロールペーパーデスクやホワイトボードテーブルなど、アイデアをすぐに書き留められるツールを散りばめた学修空間は連日、多くの学生で賑わっています。

 一方で、2017年の調査で「1日の読書時間ゼロ」が半数を超えた大学生の読書離れは本学でも例外ではありません。2012年度から学生の読書欲をかきたてる「共読ライブラリー」を開始して7年目を迎え、人と本をつなぐ黒板本棚とMONDO(問答)プログラム、研修システムによる共読サポーターズの育成、授業と連携した読書術コース導入など一定の成果をあげてきました。しかし、日常的に図書館に来ない学生層に対して、読書の魅力が十分に伝えきれていないのが現状です。アクティブラーニングの基本となる論理的思考力や、想像力、表現力は「読書」によって鍛えられると、多くの教員や図書館員が確信しているのにもかかわらずです。

 本フォーラムでは「共読ライブラリー」で完成した「読書のスイッチを入れる読書服」全公開。「身体で読む共読本」のプロトタイプ制作、プログラムを改良した「読書術アプリ」による情報編集力向上、学修支援学生組織「ピアサポーター」による学生協働のすべてを皆さまと紐解いて行きたいと思います。

<スペシャルゲストが登壇します>
 お楽しみに!

 

◇◆◇共読ライブラリーの今をこちらから、ぜひご覧ください。
https://appsv.main.teikyo-u.ac.jp/tosho/tos-kyodoku.html