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今秋の第22回図書館総合展はオンラインにて開催します

2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。)

https://2020.libraryfair.jp/
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次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。

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2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから

いま図書館整備が精力的に進められている「町」「村」の首長と関係者を招聘し、講演と討論を行う“いま町村が熱い!フォーラム”。今年はその第1回目です。

日本では町村は927自治体を数え、その数は基礎自治体の過半数を超えています。しかし、条例に基づく図書館の設置自治体数は522にとどまり(図書館設置率56.3%)、814市のうち805市で図書館が設置されている市に大きく水をあけられています(図書館設置率98.8%)。

とはいえ、近年ではオガールプロジェクトで有名な紫波町(岩手県)や島まるごと図書館構想で知られる海士町(島根県)のように図書館設置と連動した地域振興が功を奏しつつある町村も登場してきています。現時点でも東川町(北海道、2018年7月開館)、平泉町(岩手県、計画検討中)、河南町(大阪府、設計進行中)、西ノ島町(島根県、2018年7月開館)、知夫村(島根県、2018年4月開館)、西粟倉村(岡山県、設計中)、梼原町(高知県、2018年5月開館)、久米島町(沖縄県、設計中)等で図書館整備の取り組みが進められています。つまり町村の公共図書館がおもしろい動きを始めているのです。

今回のフォーラムでは、2015年度に開館した恩納村文化情報センターを擁する沖縄県恩納村の関係者をお招きし、日本最大のビーチリゾートであり、「観光×図書館」という切り口で町村における図書館機能の意義を論じます。

●登壇者のご紹介

長浜善巳・恩納村長(53歳・1期目)
村議を経て2015年より現職。議員時代から恩納村文化情報センター構想を支持し、開館後の図書館総合展地域フォーラムの恩納村での開催に尽力。恩納村文化情報センターは2015年の開館後、地域の教育環境の向上や村の重要な産業である観光振興への貢献等で多大な実績を残しており、村立の図書館的施設としては史上最速での来館者10万名を達成している。Library of the Year 2018では一次ノミネートに選出。
 

2018年10月30日 (火)

15:30 - 17:00

第6会場

登壇者

  • 講師 : 長浜善巳 沖縄県恩納村長
  • パネリスト : 與儀繁一 株式会社ONNA専務取締役、恩納村観光協会幹事
  • パネリスト : 呉屋美奈子 恩納村文化情報センター 係長・司書、沖縄国際大学非常勤講師
  • 司会 : 日向良和 都留文科大学 准教授