今秋の第22回図書館総合展はオンラインにて開催します

2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。)

https://2020.libraryfair.jp/
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次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。

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2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから

 電子情報環境の発展、また学術コミュニケーションのあり方の変化によって、大学図書館には研究活動への支援、「知」の創出と共有・公開に係る貢献等も求められるようになり、その様相は大きく変わりつつあります。我が国では、それに加えて「グローバル化」に代表される高等教育改革への圧力が大学のみならず図書館にも直接、間接に影響を与えてきました。大学図書館におけるラーニングコモンズの設置はこのような状況下での直接的影響の一例ですが、一方でラーニングコモンズ縮小といった、その動きに対するネガティブな反応も見られるようになっており、「変化=発展」という単純な図式では説明できない状況となっています。

 大学図書館を取り巻く状況が厳しくなっているからこそ、大学における図書館機能を環境の変化に即して変革、あるいは強化するという、中・長期的な戦略的思考が今日強く求められています。あわせて、変革すべき点だけではなく、今後も維持していくべき点を含めた、大学図書館としての「ミッション」についても考えていかなければなりません。

 本シンポジウムでは、アジア有数の大学における図書館戦略について、それを先導してきたお二人の図書館長から各大学における戦略について講演いただくとともに、他パネリストによる様々な視点のコメントも得ることで、議論を深める企画としたいと考えています。

 

13:00-15:10 【第1部】講演

15:10-15:30  休憩

15:30-17:00 【第2部】パネルディスカッション

登壇者

  • 講演/パネリスト : Lee Cheng Ean シンガポール国立大学図書館長
  • 講演/パネリスト : 引原隆士 京都大学図書館機構長/附属図書館長
  • パネリスト : 加藤信哉 国際教養大学図書館長
  • パネリスト : 市古みどり 慶應義塾大学三田メディアセンター事務長
  • モデレーター : 竹内比呂也 千葉大学附属図書館長/アカデミック・リンク・センター長

申し込み・問い合せ先

国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム企画・運営委員会事務局(千葉大学附属図書館利用支援企画課)

※以下のフォームよりお申込みください。

webサイト

https://julib.jp/sympo_event/sympo_form