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 テクノロジーの進歩により、今まで一般の生活者には縁遠かったさまざまな表現方法が身近なものになってきています。スマートフォンの普及とともに写真を撮るという行為は違和感なく普段の生活の一部として組み込まれ、かつて高額な機器と深い専門性が必要だった映像や音声の編集作業は今や、パソコン1台あれば可能となりました。加えて、この10年の間に大きく発展した、3Dプリンターなどによってデジタルデータをもとに創作物を製作するデジタル・ファブリケーション技術によってモノを「出力」あるいは「編集」することができるようになりつつああります。
 こうした社会的、技術的変化を背景に、生活者一人ひとりのニーズは多様化し、社会全体における生涯教育の役割は地域およびそこに住まう人びとのより豊かな生活を担保する上で今まで以上に重要なものとなりつつあります。このフォーラムでは、さまざまな自己表現あるいは課題解決の手法が目覚ましいスピードで変化する中で図書館が担うべき役割について、国内外のメイカースペースやその他のアウトプットを可能にする利用者サービスを参考にしながら日本の環境に適応した利用者サービスの可能性を検討します。

2019年11月14日 (木)

10:00 - 11:30

第3会場

登壇者

  • パネリスト : 長塚 隆 鶴見大学 名誉教授
  • パネリスト : 朝倉 久美 県立長野図書館 司書
  • ファシリテーター : Edward Masui 図書館総合展運営委員会/丸善雄松堂株式会社

申し込み・問い合せ先

図書館総合展運営委員会 Edward Masui