2019年6月18日 (火)

図書館の行うレファレンスサービスとその成果について事例を集めて顕彰し、学び、互いにノウハウや知恵を高めてゆこうという趣旨で行ってきました「地方創生レファレンス大賞」は、5回目の今年、要項に大改訂を加え、あらたに「第5回図書館レファレンス大賞」として開催いたします。

 

大きく変更となりますのは以下の2点、

  • 募集内容を「何らかの成果に結びついたレファレンスサービス実施事例」だけでなく、「レファレンスサービス利用を促進する取り組み事例」にも拡大しました。
  • 「地方創生」のキーワードでイメージされる“ビジネス支援”のレファレンスだけでなく、レファレンスサービス全体に対象を拡大する。つまり、公共図書館だけでなく全館種が応募者になりました。

 

皆さまには、より応募しやすくなると思います。以て、レファレンスサービスの認知度がより高まり、またレファレンスサービス自体のサービスがさらに向上してゆくことを期しております。

レファレンスサービスを行った図書館側、利用した側のどちらからでも応募することができますので、ふるってのご応募をお待ちしております。

 

★ポイント

応募者からは「レファレンスサービスの成果をあらためてまとめる良い機会だ」、受賞者からは「地元メディアで取り上げられ注目されることが非常に嬉しく、励みとなりました」、フォーラム(最終審査会)参加者からは「すぐれた事例に学べるのが良かった」等々、各々の皆さまから好評をいただいております。

 

●参考●

◆過去の授賞結果と応募事例はこちらからご覧になれます。

https://www.libraryfair.jp/news/8303
https://www.libraryfair.jp/news/6695
https://www.libraryfair.jp/news/5504
http://www.libraryfair.jp/news/3455

 

◆過去の最終プレゼンテーション、授賞式についてはこちらからご覧になれます。
https://www.libraryfair.jp/forum/2016/4760
http://www.libraryfair.jp/forum/2015/1832

 

◆カレントアウエアネス(2018〈平成30〉年3月20日公開記事 CA1918)では、本賞実行委員長の糸賀雅児 慶應義塾大学名誉教授に、「地方創生レファレンス大賞」3年の歩みを解説していただいています。
http://current.ndl.go.jp/ca1918

 

◆「図書館雑誌」2018〈平成30〉年2月号、3月号の「霞が関だより」欄では、文部科学省さんに、平成29年度大賞の最終審査・授賞発表について、また文部科学大臣賞を受賞された沖縄県立図書館さんの事例についてご報告いただいています。

 

 

●今回開催の概要●〔詳細の入ったpdf版はこちらから

◆募集内容:

以下のいずれかの事例を募集し、審査にもとづき優れたものを表彰します。

  • a)平成28年度以降に図書館及び図書館利用者が体験したレファレンスサービスの質問・回答の事例
  • b)平成28年度以降に実施されたレファレンスサービスの利用促進を図る取り組み事例(新設)

※注(昨年度からの変更点):i)地方創生に結びついた事例に限りません。ii)新たにタイプb)を設けました。

 

◆応募できる方:

・図書館(機関または職員。図書館の館種や規模は問いません。)
・図書館利用者(個人または法人・団体[NPO法人、行政職員等])
 ※応募は1応募者につき、1件。

 

◆応募期間・応募方法:

2019〈令和元〉年7月1日~8月31日

本ページ最下の「応募様式_図書館レファレンス大賞」(MSWord型式)をダウンロードし、これに書き込んでください。

原則としてメールで御提出いただきます。

 


◆審査方法及び賞:

①まず書類審査を行い、プレゼンテーション審査に進む3件および審査員会奨励賞(最大5件程度)を選定します。レファレンスサービスを提供したり、受けたりした図書館の館種や地域性、蔵書規模等についてが考慮されます。
②プレゼンテーション審査にすすんだ応募者(グループ)は、令和元年11月12日(火)に開催される第21回図書館総合展(パシフィコ横浜)において、応募事例についてのプレゼンテーションを行い、文部科学大臣賞、 公益財団法人図書館振興財団賞、審査員会特別賞、のいずれかが授与されます。
※プレゼンテーションに出席される方の旅費(実費)は、規定により1名分を負担します。


◆主催:

図書館レファレンス大賞実行委員会

 

◆後援(予定):

文部科学省、公益社団法人日本図書館協会

 

◆協賛:

公益財団法人図書館振興財団

 

◆協力:

図書館総合展運営委員会