2020年7月02日 (木)

図書館の行うレファレンスサービスとその成果について事例を集めて顕彰し、学び、互いにノウハウや知恵を高めてゆこうという趣旨で行ってきました「図書館レファレンス大賞」は、今年、6回目のを開催します。
withコロナ下、postコロナ下において、確かな資料・情報を適切に提供するという図書館の役割はますます重要になります。本賞を通じてレファレンスサービスの社会での認知度が上がり、またレファレンスサービスが拡充されてゆくことを期しています。

 

今回、大きく変更となりますのは以下の点、

  • 図書館総合展がオンライン開催となるのに伴い、最終審査の形式が、対面プレゼンテーションから、プレゼンテーション動画(最終審査対象3者が作成。10分間以内)によるものに変更となります。
  • また会場での最終審査会・授賞式を中止、オンライン番組(方式調整中)において行います。
  • (これまで要項上に明示はありませんでしたが)対面によるレファレンスサービスに限らず、通信によるレファレンスサービス実施の事例も応募できます。

 

より応募しやすくなると思います。以て、レファレンスサービスの認知度がより高まり、またレファレンスサービス自体のサービスがさらに向上してゆくことを期しております。

レファレンスサービスを行った図書館側、利用した側のどちらからでも応募することができますので、ふるってのご応募をお待ちしております。

 

★ポイント

応募者からは「レファレンスサービスの成果をあらためてまとめる良い機会だ」、受賞者からは「地元メディアで取り上げられ注目されることが非常に嬉しく、励みとなりました」、フォーラム(最終審査会)参加者からは「すぐれた事例に学べるのが良かった」等々、各々の皆さまから好評をいただいております。

 

●参考●

◆過去の授賞結果と応募事例はこちらからご覧になれます。

https://www.libraryfair.jp/news/9513
https://www.libraryfair.jp/news/8303
https://www.libraryfair.jp/news/6695
https://www.libraryfair.jp/news/5504
http://www.libraryfair.jp/news/3455

 

◆過去の最終プレゼンテーション、授賞式についてはこちらからご覧になれます。

https://www.libraryfair.jp/forum/2019/8418
https://www.libraryfair.jp/forum/2016/4760
http://www.libraryfair.jp/forum/2015/1832

 

◆カレントアウエアネス(2018〈平成30〉年3月20日公開記事 CA1918)では、本賞実行委員長の糸賀雅児 慶應義塾大学名誉教授に、「地方創生レファレンス大賞」3年の歩みを解説していただいています。
http://current.ndl.go.jp/ca1918

 

 

●今回開催の概要●〔詳細の入ったpdf版はこちらから

◆募集内容:

以下のいずれかの事例を募集し、審査にもとづき優れたものを表彰します。

  • a)平成29年度以降に図書館及び図書館利用者が体験したレファレンスサービスの質問・回答の事例
  • b)平成29年度以降に実施されたレファレンスサービスの利用促進を図る取り組み事例(新設)

 

◆応募できる方:

・図書館(機関または職員。図書館の館種や規模は問いません。)
・図書館利用者(個人または法人・団体[NPO法人、行政職員等])
 ※応募は1応募者につき、1件。

 

◆応募期間・応募方法:

2020〈令和2〉年7月1日~9月14日(月)正午 ※延長しました。

本ページ最下の「応募様式_図書館レファレンス大賞」(MSWord型式)をダウンロードし、これに書き込んでください。

原則としてメールでご提出いただきます。


◆審査方法及び授賞:

①まず書類審査を行い、プレゼンテーション審査に進む3件および審査員会奨励賞(最大5件程度)を選定します。レファレンスサービスを提供したり、受けたりした図書館の館種や地域性、蔵書規模等についてが考慮されます。
②プレゼンテーション審査に進んだ応募者(グループ)には、「10分間以内のプレゼンテーション動画」を作成していただき、これについて審査を行います。
③プレゼンテーション動画審査、メールによる質疑応答を経て、令和2年11月4日(水)に、第22回図書館総合展会期中のオンライン放送にて、文部科学大臣賞、 公益財団法人図書館振興財団賞、審査員会特別賞のいずれかの授賞を決定します。


◆主催:

図書館レファレンス大賞実行委員会

 

◆後援:

文部科学省、公益社団法人日本図書館協会(予定)

 

◆協賛:

公益財団法人図書館振興財団

 

◆協力:

図書館総合展運営委員会