内容紹介
自然界には、人間にとって有毒な生き物や植物が数多く存在しています。
本シリーズでは、毒をもつ身近な生き物や植物を紹介し、人にあらわれる症状と正しい応急手当をわかりやすく説明します。
「おしっこをかける」「口で毒をすい出す」といった誤りがちな行為も取り上げ、「水であらう」「冷やす」「薬をぬる」などの適切な応急手当を紹介する、実用的な内容です。
貴重な症例写真も載っていて、学校保健室にも置いていただける一冊です。
1巻では、約70種類の生き物を紹介します。
2巻では、約30種類の毒のある草花や木を「かぶれやすい」「食べてはいけない」とカテゴリー分けして紹介します。
また、「野菜・くだもの Q&A」として、身近な食材の不思議や注意点を分かりやすく取り上げます。
各巻目次
① 毒のある生き物と応急手当
【飛んできてさす】
スズメバチ、ミツバチ、カ、アブ、ブユ、ヌカカ
【木についている毛虫】
チャドクガ、イラガ
【地面の生き物】
アリ、ムカデ、サソリ、クモ
【陸生の毒ヘビ】
ヘビ
【さわるとかぶれる・さす】
ハネカクシ、カミキリモドキ、ツチハンミョウ、マイマイカブリ、ミデラゴミムシ、サシガメ
【水辺や山地の生き物】
水中のカメムシ類、ヤマビル
【血をすうダニ類】
ダニ
【海の生き物】
②毒のある植物と応急手当
【かぶれやすい草花や木】
サクラソウのなかま、イラクサ、クサノオウ、トウダイグサ、ウルシのなかま、イチョウ、そのほかの汁にかぶれやすい植物
【食べてはいけない草花や木】
キョウチクトウ、レンゲツツジ、アジサイ、スズラン、ヨウシュヤマゴボウ、ワルナスビ、フクジュソウ、日本の三大毒草、そのほかの食べてはいけない植物
【野菜・くだものQ&A】
タマネギ、ジャガイモ、トマト、ホウレンソウ、エダマメ、トウガラシ、ナガイモ、パイナップル、マンゴー、カキ、ウメ、イチジク、ユズ、ワラビ
書誌詳細
①監修 夏秋優 / 協力 西海太介 / 編著 高岡昌江
対象 小学校中学年~
NDC481
B5判 56ページ オールカラー
②監修 佐竹元吉 / 編著 高岡昌江
対象 小学校中学年~
NDC471
B5判 48ページ オールカラー
セット本体定価7,000円(税込7,700円)
シリーズISBN 978-4-7515-3263-8
発行 あすなろ書房