開催日時
-
開催方法
Zoom
定員
300

 

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11月26日(金)15:00-16:00

昨年の図書館総合展で、「コロナ渦で急進展する国内外の図書館リモートサービスの新たな試みと今後の可能性」と題して、コロナウイルスの感染拡大下での世界の公共図書館で、従来は主として来館型のサービスであった各種のイベントやレファレンスなどを、Zoom、YouTube、Facebookなど多様なツールを活用しリモートサービスとして利用者に提供する新たに試みについて各国の事例を紹介した。

2020年1月以降、コロナウイルスの感染が世界の多くの国々に拡大してから、すでに1年半以上が経過した。図書館の閉館や様々な図書館サービスの停止・制限を余儀なくされるなかで、利用者に図書館サービスを届けるために、様々なリモートサービスが工夫されてきた。本年は、コロナ禍の元で工夫して提供が開始されたリモートサービスの海外の公共図書館での現状を紹介したい。そのうえで、図書館リモートサービスは、今後のコロナウイルスと共存していく社会「ウィズコロナ」の時代に、どのように活用されているのか。また、図書館リモートサービスはどのような新たな図書館利用者を創り出せるのかを参加者の皆様とともに検討したい。

 

 

講師プロフィール

 

長塚 隆氏(鶴見大学 名誉教授)

 

微生物学の研究から情報学へ、データベース協会会長などを経て、2004年から新設された鶴見大学文学部ドキュメンテーション学科教授。2015年より2018年3月まで同学科図書館員リカレント教育推進寄附講座教授。1948年生。現在、情報知識学会副会長、NPO法人日本農学図書館協議会会長、国際図書館連盟(IFLA)地域資料と系図学常設委員会セクレタリー。【近著】『ブックフェスタ 本の磁力で地域を変える』(共著、まちライブラリー 2021)、『挑戦する公共図書館-デジタル化が加速する世界の図書館とこれからの日本-』(日外アソシエーツ 2018)、『デジタル環境と図書館の未来 -これからの図書館に求められるもの-』(共著、日外アソシエーツ 2016)。

キーワード
開催年
2021
主催
図書館総合展運営委員会
登壇者

長塚 隆氏(鶴見大学 名誉教授)