鉄道の産業遺産を巡る旅に出よう    貨物鉄道輸送150周年記念

開催日時
-
開催方法
会場(第4会場E25)+事後録画公開(申込者のみ)
事前申込
要申込
定員: 80
本フォーラムは終了しました。多数のご参加、誠にありがとうございました。
定員
80

福岡県の筑豊地域に網の目のように張り巡らされていた鉄道路線は、日本の産業を支えた黒いダイヤ石炭と白いダイヤこと石灰石を運ぶために敷設されました。筑豊のヤマから若松港や苅田港に向かった路線の多くが廃線になりましたが、生き残った路線は今も地域の旅客輸送を担っています。このフォーラムでは、その中に歴史の痕跡を見出した「図書館を使った調べる学習コンクール」優秀作品の作者がその作品を通じて鉄道における産業遺産を語ります。

田川郷土研究会の中野会長は、平成筑豊鉄道に数多く残る煉瓦製橋梁の「下駄ッ歯」構造は何のためだったのかを解明します。橋梁上流側と下流側のデザインが異なるのはなぜなのでしょうか。次に、北九州市立八幡図書館の司書伊藤さんが、JR日田彦山線にあった後藤寺トンネルを切り崩した謎に迫ります。膨大な量の土砂を取り除いてまでトンネルを撤去しなければならなかった理由は何だったのでしょうか。

さらに田川市立図書館のデジタルアーカイブなどを使って、TRC-ADEACの稲垣社長が2人の作者が語った現場を画像でお見せします。

1873年に鉄道が貨物輸送を始めて150年。鉄道が国土の発展のみならず地域の経済、産業や文化の形成に果たした役割を紐解き、同時にその史実を保存する図書館の役割とその利用法を考えるフォーラムです。

撤去された後藤寺トンネルが描かれた古い地図(TRC-ADEAC)

https://adeac.jp/tagawa-lib/text-list/d100010/ht000170

DocumentのPDFは上から①中野氏②伊藤氏③稲垣氏の発表資料です。

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開催年
2023
主催
図鉄 div. at LibraryFair Committee
共催
公益財団法人図書館振興財団
TRC-ADEAC株式会社
登壇者

田川郷土研究会            会長 中野直毅

北九州市立八幡図書館         司書 伊藤明子

TRC-ADEAC株式会社         代表取締役 稲垣実

公益財団法人図書館振興財団      事務局長 佐藤達生(企画・司会)

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