オープンアクセス騒ぎのあとのもっと面倒な話
開催日時
-
開催方法
フォーラム会場でのフォーラム
開催方法
第3会場
定員: 200
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オープンアクセス騒ぎのあとのもっと面倒な話
20世紀末に始まった学術コミュニケーションのオンライン化は、オープンアクセス運動の熱狂を経て、四半世紀ののちに定着した。とくに、 オープンアクセス化がコミュニケーション費用の負担を軽減しないという認識が共有された今、オープンアクセスに関する議論ばかりして いるわけにもいかない。オンライン化の次の技術的革新は、2022年11 月以来、いわゆる「AI」技術の実用化が高等教育と学術研究に裨益し あるいはそれらを毀損すると(AIの実用化という喧伝に関する歴史的不信感はあるにせよ)一般に考えられており、学術コミュニケーションへの影響を含めて可能なかぎり具体的に検討する段階である。また、 この検討は、翻って、やはり昨今の話題である研究の誠実性(インテグリティ)の保証の問題に直結せざるを得ない。本年の動向の議論においては、(1)オープンアクセス騒ぎの顛末、(2)AIのインパクト、(3)研究の誠実性(インテグリティ)の位置づけと現在の文脈(たとえば、米国における研究助成の動向)における危惧の(ある意味でオンライン化の副作用ともいえる)論点を中心に整理する。
講師:土屋 俊氏(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会 (SARTRAS) 副理事長、千葉大学、大学改革支援・学位授与機構名誉教授)
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開催年
2026
主催
図書館総合展運営委員会
登壇者
講師:土屋俊氏(一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会 (SARTRAS) 副理事長、千葉大学、大学改革支援・学位授与機構名誉教授)