~ NFCタグで演出する「宝探し」感 ~

知の迷宮を舞台にした謎解きイベント
近畿大学ビブリオシアターは、実学的・文理融合的なリベラルアーツ感覚によってタイトリング・選書された「知の殿堂」であり、開放的ながらも三叉路、四叉路、五叉路が複雑に入り組んだ「知の迷宮」でもあります。
そんな「迷宮」ビブリオシアターを舞台に、時間制限付きの謎解きイベント「ビブリオ◆ラビリンス」を開催しました。
今回はイベントの準備やノウハウ、実際に開催しての反省点などについてお話ししたいと思います。

ポイントはNFCタグ
今回のイベントの特色はNFCタグを活用したこと。
館内の各所に隠された「謎」(=問題)を参加者自身で探し出すことになるのですが、その際にスマートフォンの機能であるNFC(Near Field Communication=近距離無線通信)を利用します。対象にスマートフォンをかざすだけで、画面に「謎」が表示され、謎解きへ挑戦することができるのです。
NFC利用のメリットや具体的な運用方法について、配信にて詳しくご説明します。

イベント開催のヒントに
NFC関連に限らず、今回のイベントでは様々な気づきがありました。
みなさんの図書館の特色や都合に合わせた謎解きイベントの開催のために、わたしたちの取り組みが参考になれば幸いです。
当日は15分ほど前に、こちらにZoomのURLを貼りますので、どなたでもご自由に入室されてください↓↓↓
当日は、こちらにURLが表示されます。

格闘系司書
図書館でのゲームサービスを推進している、ゲーム好きの司書。
「謎解きゲーム」は好きだが、マジで謎が1ミリもわからないポンコツ具合が持ち味なので、毎回人に付いて行ってます。
日本図書館協会の認定司書。

篠原圭介
近畿大学ビブリオシアター勤務の図書ナビゲーター。
本のトレカ「Book: The Gathering」をはじめとしたイベントの企画運営を担当している。
イベント参加者が謎解きに苦悩したのちに「わかった!」と笑顔になる瞬間を見るのがとても楽しい。