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概要

書架はもう満杯、狭あい化問題への光明

概要

複雑なデータ構造を有する図書館データに対して、DXを適用し先進的なデータ分析を可能にします。除籍・選書業務の高度化/合理化につながる今までにない、新しいサービスです。

蔵書分析

ご提案ソリューション:ライブラリアナリティクス

近年、図書館での「書架の狭あい化問題」が深刻化しています。
貴学の図書館はいかがですか?
既に満床、あと数年しかもたない、といった状況の図書館が多いのでは?

合わせて選書プロセスについても
選書分野と利用実態の整合をきちんと捉え
効果的な選書運用へと改善していく必要があると感じています。
(購入すればするほど、書架はあふれてしまう・・・)

DXを使って貴学の蔵書構成・選書実態を見える化し、書架整理に大いに役立ちます。
他にはない先進的な新しいサービスです。

※本製品の導入には図書館情報システムNALISのご利用が前提となります。あらかじめご了承ください。

 
 

利用者行動を追求した新しいディスカバリ

課題

従来ディスカバリの為替による高コスト化は懸案であり、網羅性と効率性の両立も難しい。
(広域的な学術情報を検索するため、検索内容は複雑になりがちで、レスポンスが低下してしまう。)

SL

ご提案ソリューション:サブジェクトライブラリ

多様で広域な学術情報資源。
ディスカバリサービスの統合的な検索は学術情報資源への網羅的なアクセス環境を
もたらす一方で、図書館蔵書を求める利用者にとっては大量のノイズと映らなくも。
その他にも・・・
・広域な学術情報資源の検索によりやむを得ず生じるレスポンス遅延
・初見だと分かりづらい複雑な検索オプション
・円安による急激な高コスト化 etc


利用者行動を追求することで、上記課題を上手に解決できるそんな新しいディスカバリサービスです。

本製品の導入には図書館情報システムNALISのご利用が前提となります。あらかじめご了承ください。

 
開催年
2025
出展社