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公共図書フォーラム3

図書館とAIの今後について

※本セミナーは昨年度実施したセミナーの録画配信です。


本セミナーでは、図書館業界でのAIの活用について、実証実験中のプロジェクトのご紹介とともに、広く参加者の皆さまとも意見交換を実施いたします。

日頃よりAI活用に興味がおありの皆さま、是非ご参加をお待ち申し上げております。

 

【プログラム】

1.はじめに(対談の背景と共同研究について)
2.データやAIを活用した新サービスの創出
3.野末先生 ご講演
4.トークセッション&参加者質疑

 

【お申込み方法】

<こちらからお申し込みください>
 

 

【講師紹介】

テスト

野末 俊比古

青山学院大学教育人間科学部教授・図書館長・アカデミックライティングセンター長・革新技術と社会共創研究所副所長・学術情報センター助手・文部省社会教育官(図書館行政担当)・青山学院大学文学部専任講師・助(准)教授・国立国会図書館図書館研究所非常勤調査員・国立情報学研究所客員助(准)教授・英国シェフィールド大学情報学大学院(Information School)客員准教授(visiting lectuer)などを経て、現職。国・自治体などにおける図書館・教育関係委員や講演会・研修会講師などを多く務める。専門分野は教育情報学・図書館情報学。関心領域は情報リテラシー教育・学習資源論など。東京大学大学院教育学研究科博士後期課程取得。1968年 静岡県浜松市生まれ。

 

テスト

越前谷 直之

2013年富士通株式会社入社、2020年Ridgelinez株式会社移籍。出版取次業における選書AIプロジェクトにおけるAIコンサルティングおよびロジック作成、システム構築・運用に従事。社内向け情報サイト上でのAIレコメンドのプロジェクト立ち上げ支援およびAIロジック実装。青山学院大学様「AIを活用した学びの支援」共同研究に参画中。

 

テスト

鈴木 祐介

2005年富士通Japan入社(旧富士通マーケティング(入社)、公共・自治体システムの営業を経たのち、公共図書館ビジネスの販売推進部門に異動。ソリューション企画・LINEチャットボット・AIレファレン スなど新規ビジネス開発に取り組み。「学びを支援するAI」共同研究に参画。現在図書館業界を中心にプロモーション活動も含め、ビジネスプロデューサーとして活動

 

 

 

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開催年
2022
主催
富士通Japan株式会社

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