開催日時
-
開催方法
オンライン(Zoom)
定員: 300

従来、紙媒体で発行されていた行政資料は今日、PDF等の電子資料として市民に提供されている。

本フォーラムでは市民向け行政資料のクローラによる自動収集システムと、電子書籍化によるディスカバラビリティ(発見可能性)とアクセシビリティ(音声読み上げによるバリアフリー化)の実現に向けた取り組みについて、静岡県立中央図書館の事例を中心にディスカッションする。そして、これからの公共図書館の評価基準は、来館者数や貸出冊数ではなく、図書館が生み出す市民的価値の創出にあることを問題提起する。

パネリスト:

・杉本啓輔氏(静岡県立中央図書館 企画振興課企画班主任)

・遠藤寿彦氏(Geolocation Technology顧問 ITコーディネーター) 

・蒲生淳氏(ボイジャー 企画部)

コーディネーター:

・湯浅俊彦氏(追手門学院大学 国際教養学部教授/図書館長)

 

タグ(選択式〈推奨〉)
開催年
2022
主催
図書館総合展運営委員会
登壇者

パネリスト:

・杉本啓輔氏(静岡県立中央図書館 企画振興課企画班主任)

・遠藤寿彦氏(Geolocation Technology顧問 ITコーディネーター) 

・蒲生淳氏(ボイジャー 企画部)

コーディネーター:

・湯浅俊彦氏(追手門学院大学 国際教養学部教授/図書館長)

Document
Document
Document