The Tokyo Toiletクリエイター小林純子さんと考える”誰にとっても”心地よいトイレとは

開催日時
-
開催方法
会場開催(超図書館総合研究所/超研まちライブラリー)
https://lib-soken.jp/lab
想定対象
どなたでも
事前申込
事前申し込み制(上記の開催URLよりお申込みください)
定員:
定員
20人

性別や年齢、障がいに関わらず、誰にとっても心地よい場所であること、それは公共施設である図書館もおなじ。

渋谷区は「汚い、臭い、暗い、怖い」イメージであった公共トイレを、誰もが快適に心地よい場所として過ごせるようにと、「The Tokyo Toilet 」(TTT)というプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトは、ヴィム・ヴェンダースの映画「Perfect Days」の舞台にもなっています。

今回は、こちらのプロジェクトでトイレデザインを手がけた、日本のトイレ建築の第一人者である建築士・小林純子さんのほか、ジェンダード・イノベーションの視点から建築・都市デザインを研究するお茶の水女子大学の長澤教授、藤山准教授をお招きし、公共トイレの歴史的変遷、それに伴う進化や、TTTにまつわるお話、昨今話題のジェンダートイレについてなどを伺い、”誰にとっても”心地よいトイレとは?をみんなで考えます。

究極のパブリック空間であるトイレにまつわるお話は、図書館を含むパブリック空間を作る人、運営する人、関わる人、すべてに何らかのヒントを与えてくれるはずです。

 

日時:1022() 18:0020:00
会場:超図書館総合研究所/超研まちライブラリー
対象:どなたでも

☆詳細お申し込みはこちらから↓↓↓

10/22 The Tokyo Toilet WS(株)図書館総合研究所

 

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10/8 SNS発信のコツWS(株)図書館総合研究所

【10/21見学会】超図書館総合研究所/超研まちライブラリー | 図書館総合展

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開催年
2025
主催
超研まちライブラリー
企画・運営
超図書館総合研究所
登壇者

●小林純子氏

 一級建築士事務所 有限会社 設計事務所ゴンドラ代表

 一般社団法人日本トイレ協会名誉会長 

 

●長澤夏子教授

 お茶の水女子大学 共創工学部

          人間環境工学科 

●藤山真美子准教授

 お茶の水女子大学 共創工学部

          人間環境工学科 

担当者
羽原
メール
choken.machilibrary@gmail.com