図書館とゲーム部

「図書館とゲーム部」は、図書館サービスにおけるゲームの取り入れ方を探求し、提案していくことをねらいとしています。

主に、以下の３つの視点から、それぞれのチームメンバーがさまざまな提案を行っています。

• 図書館における読書・交流イベントとしてのゲーム
• 図書館資料としてのゲーム
• 図書館利用者教育・情報リテラシー教育のためのゲーム

「図書館総合展2023」でもこれらに関連したイベントの開催を予定しています。

本年度開催するイベントについては、随時更新予定です。
発表されましたら、「関連フォーラム」に貼られているリンクをご覧ください。

【2023年度の開催企画】

↓各企画の詳細は、ページ下の企画ごとのリンク先をご覧ください↓

①「ゲーミング図書館アワードの推薦のお願い」

②ボドゲ目録の書き手（カタロガー）がまだまだ足りないのでワークショップをやるようです。『スマホでもできるって本当ですか？』
（アナログゲーム目録作成ワークショップ）

③「図書館にゲームを普及する作戦会議」

④常設展示「Book: The Gathering（ブック・ザ・ギャザリング）体験」

図書館総合展の会期中は、近畿大学ビブリオシアター（図書館）で大人気の、本を使った謎解きゲーム「ブック・ザ・ギャザリング」の体験コーナーが常設されます。

「謎解き」×「書物」という【本を使った謎解きゲーム】をぜひ体験してみてください！

↓「ブック・ザ・ギャザリング」の詳しい内容は、以下の動画をご覧ください。

⑤常設企画「Vtuber体験＆関連本の紹介」

⑥図書館で遊ぶ一人用ゲームのオススメ紹介（オンライン企画）

⑦図書館にゲームを普及する作戦会議のアフタートーク：困ったこと編（オンライン企画）

⑧図書館にゲームを普及する作戦会議のアフタートーク：アイデア編（オンライン企画）

⑨若い人たちに人気のゲーム実況とは？

⑩利用案内ゲーム『おいでよ稲城市立図書館』の実況プレイ&インタビュー

⑪マンガ『税金で買った本』担当さんに聞く”図書館のこと

⑫Vtuber図書館鼎談　～こわくない！VTuber図書館活用術！！～

⑬文芸創作とTRPG　～文芸創作（クリエイティブライティング）コースの学生への支援教材としてのTRPG～

⑭博士の（ゲームへの）異常な愛情　～如何にしてゲームから研究者の道へ繋がったのか～

⑮Vtuber図書館鼎談②　～レファレンス図書館探偵～