図書館×DX=新しい図書館の実践 ~SHELF EYE導入事例~

日時: -
開催方法: オンデマンド配信
Live/録画公開: 録画公開
定員: 500
事前申込要不要:
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2022年4月、鹿児島市立天文館図書館がオープンしました。鹿児島市の繁華街である「天文館」にある商業施設、センテラス天文館の4,5階で運営をしています。 商業施設内の図書館として数々の新しい取り組みを行い、「夏のDigi田甲子園」の鹿児島県代表として出場されました。本講演では、天文館図書館にて行っている新しい取り組みについてご紹介いただき、その経緯やオープン前後のエピソード、KCCSの取り組みと今後の展望などをお話していただきます。

 

鹿児島市立天文館図書館様導入事例

素材①
鹿児島市立天文館図書館にて行っている新しい取り組みについてご紹介いただき、その経緯やオープン前後のエピソードについてお話を伺います。

 天文館図書館

鹿児島市立図書館 主査 中村圭志氏
鹿児島市立天文館図書館 館長 松田優子氏

 

 

「SHELF EYE」の導入効果を考察

素材①
SHELF EYEを図書館に導入して確認できたことなどをご紹介します。

alt="KCCS長野伸幸"

京セラコミュニケーションシステム株式会社
ICT事業本部 ライフイノベーション事業部
事業部長 長野 伸幸

 

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